【月1万円配当】高配当日本株ETFの代用AUD/NZDトラリピを始動

【月1万円配当】高配当日本株ETFの代用AUDNZDトラリピを始動
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これまで代用有価証券FXの有用性について発信してきました。

しかし、どうも効果が分かりづらい。もちろん有用性があると思っているため続けてますが、代用有価証券FXを知らない人でももっと分かりやすくできないか、効果を視認しやすくできないか、そういう気持ちで私自身シンプルな運用を開始することにしました。

通貨ペアは、トラリピで絶大な信頼を獲得しているAUD/NZD(通称オージーキウイ)。
運用設定は、マネースクエアからの情報を最大限活用できるように、マネスク世界戦略のレンジ。
FX会社は代用有価証券FXを提供かつ少額1,000通貨単位でいけるauカブコムFX。
代用する株式は為替の影響を考慮する必要のない、個別株よりもリスクを抑えた高配当日本株ETF。
これでいきます。

最高な結果となるかは分かりません。ただどうしてもやってみたい。
結局、自分の代用有価証券FXトラリピの運用設定の紹介ですが、「代用FXをやってみたい!」と思っている方でも理解できるような内容にするよう努めました。ぜひ最後までご覧ください。

この記事を書いている人

  • メインは代用有価証券FX×ETF積立で1,500万円運用
  • 積立NISA、iDeCo、暗号資産積立など分散投資
  • 元税務署職員/FP2級
  • 30代夫婦・2人の子ども/持ち家ローン有り

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目次

運用方法と期待する結果

まずは運用方法と期待する結果を紹介します。

運用方法
  • 高配当日本株投資がメイン、トラリピがサブの位置づけ
  • 初期投資元金150万円、月1万円追加入金で高配当日本株ETFを積立購入
  • 初期投資元金のうち、
    ・75%(約112万円)でETFを購入
    ・25%(約38万円)で現金温存
  • 運用開始時の代用FX証拠金(トラリピ運用資金)
    =株式評価額30%下落想定×70%+現金
    =約92.6万円
  • 代用FXでトラリピを行い、確定利益でもETFを購入
  • 高配当日本株ETFには、[1478]又は[1489]を利用
  • 代用FXトラリピには、AUD/NZDを利用
  • [1478]iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF
  • [1489]NEXT FUNDS日経平均高配当株50指数連動型上場投信
期待する結果
  • 10年の運用で投資元金270万円が、467万円になる。
  • 年間配当が12万円(月1万円)になる。
  • 運用開始から最後までトラリピの通貨数やトラップを追加しない場合を想定
  • トラリピの通貨数又はトラップを追加していく場合(リスクを一定に保つ)は上振れ
おてぴ

最終的に株価+現金が投資元金よりも増加することがゴールです。しかも、純粋な高配当日本株投資に勝る必要があります。

トリプルA

FXはリスクを取り過ぎると危険!安全な運用でもちゃんと株式投資だけよりも勝てるんでしょうね。

そこで「高配当日本株投資のみ」と「高配当日本株投資×代用FXトラリピ」のゴールを比較します。仮に高配当株投資の利回りを年3%としました。(使用したシミュレーションツールはこちら→三菱UFJ国際投信 つみたてステーション

高配当日本株投資のみ(初期150万円、月1万円の積立、期間10年)

「初期投資元金150万円」でETFを購入、「月1万円の追加入金」でもETFを購入する場合を想定しています。

高配当日本株投資のみの試算
高配当日本株投資のみの試算

投資元本270万円に対して、10年後の予想資産額は341万円。配当利回り3%だと年10.2万円(月1万円未満)の配当です。

高配当日本株投資×代用FXトラリピ(初期112万円、月2.0万円の積立、期間10年)

初期投資元金150万円の75%にあたる「112万円」でETFを購入、25%の38万円の現金を温存、「月1.0万円の追加入金」+「月1.0万円のトラリピ確定利益」でETFを購入する場合を想定しています。

「月1.0万円のトラリピ確定利益」は、後述するバックテストの期間損益から算出しています。
3年で73.8万円の確定利益=1年で24.6万円=月2.0万円
確定利益がない月も考慮、低く見積もり月1.0万円をETF購入に回せると想定

高配当日本株投資+代用FXトラリピの試算
高配当日本株投資+代用FXトラリピの試算

実際の投資元本は、先ほどと同じく270万円になります。10年後の予想資産額は、温存した38万円と429万円の合計で467万円です。高配当日本株投資のみよりも良好な結果です。

この場合の配当は、株式評価額429万円に対する利回り3%として、年12.8万円(月1万円以上)となる想定です。

おてぴ

しかも、このシミュレーション結果は、初期投資150万円に合わせたトラリピの通貨数やトラップ数を据え置いた場合です。
リスクを一定に保ち、運用額が大きくなるにつれて通貨数などを増やすのであれば、かなりの上振れを想定できます。

これらの結果から、「高配当日本株投資のみ」<「高配当日本株投資+代用FXトラリピ」であると信じて運用していきます。

積立シミュレーションは、本来、投資信託を定額で購入した結果(現金を全て購入に充てることができる状態)を想定しています。しかし、ETFは定額購入ができず単元購入となります。その分、積立額が変動し、上記の結果とはズレる可能性があります。

では、トラリピ運用設定と高配当日本株投資の運用内容を詳しく見ていきます。

AUD/NZDのトラリピ運用設定

トラリピのバックテスト結果

まずはトラリピのバックテスト結果です。トライオートFXで試算しています。(タッチで拡大できます。)

AUDNZDバックテスト(3年)_40pips
AUDNZDバックテスト(3年)

3年間で73.8万円の確定利益です。評価はVery Goodと普通となっていますが、1通貨ペアでシンプル運用、手動トラリピを前提とすると致し方ないと判断しています。

トリプルA

それでも、3年で98.6%の収益率、株式投資と比べたらバグった利回りね。

ただし、あくまでバックテスト、参考程度なのでご注意ください。

また、代用FXの運用のメインは株式です。今回の場合、高配当日本株に用いるETFが主役です。

おてぴ

3年で73.8万円の確定利益=1年で24.6万円=月2.0万円。
確定利益がない月も考慮して低く見積もり、月1.0万円の確定利益をETF購入に回せると想定しています。

トラリピの運用資金

初期の運用資金は150万円ですが、初期運用資金のうち、75%にあたる112万円でETFを購入、25%の38万円を現金保有としています。

おてぴ

150万円全てを株式に充てると評価額の減の影響が大きく、証拠金維持率の変動が大きすぎます。一部現金として証拠金の変動を抑えます。

代用FXで証拠金に利用できるのは、株式評価額の70%です。

トリプルA

112万円×70%を証拠金として利用できるってことね。

しかし、何度も言いますが代用FXの運用のメインは株式投資です。

おてぴ

トラリピの運用資金として想定するのは、株価の30%減少まで見込んでおきます。

A 初期投資額(①+②)1,500,000 円
 ①株式購入額(A×75%)1,125,000 円
 ②現金(A×25%)375,000 円
B 代用FX証拠金(④+⑤)926,250 円
 ③株価30%下落(①×70%)787,500 円
 ④代用FX%証拠金(③×70%)551,250 円
 ⑤現金(A×25%)375,000 円

このことから、トラリピとして運用できる資金を92.6万円としています。(バックテストの推奨証拠金は74.9万円で、上記で算出した証拠金92.6万円以内に抑えています。)

トラリピの運用設定

先ほど算出したトラリピの運用資金92.6万円を元に、AUD/NZDトラリピの運用設定を次のようにしました。

スクロールできます
通貨ペア区分通貨数レンジ幅トラップ幅利益確定幅ロスカットレート
AUD/NZD買い0.7万通貨1.010~1.070
[600pips]
0.0040
[40pips;16本]
0.0090
[90pips]
0.98473
売り0.7万通貨1.074~1.134
[600pips]
0.0040
[40pips;16本]
0.0090
[90pips]
1.15255
AUD/NZD_トラリピ運用初期設定

※NZD/JPY=87円付近

運用設定の作成において次の内容を考慮しています。

考慮事項
  • FX会社は、代用FXかつ少額運用(1000通貨取引)できるauカブコムFXを利用。
  • マネースクエアの世界戦略とほぼ同レンジ。万一のレンジアウト時の対応などを参考にできる。
  • 自動でなく、手動でのトラリピのためトラップ幅を狭くしすぎると手間。少し広めで通貨数を上げる。

チャートに落とし込むと次のようになります。auカブコムのユーザーインターフェースは本当に慣れません。。。

AUD/NZD_長期チャート
AUD/NZD_長期チャート

リスクを一定に保つ場合の対応

先ほどの運用設定は、初期投資元金150万円(代用FX証拠金92.6万円)の場合です。

リスクを一定に保ってもいい場合、運用資金が増えるにつれて次の対応が可能です。

  1. トラップ幅を狭くする。
  2. 通貨数を増やす。

私の場合は、手動トラリピであることを考慮し、通貨数を上げることを優先する予定です。運用のしやすさを考慮して、通貨数を1万通貨までもっていくのが理想です。

おてぴ

トラップ数(ポジション数)の増えすぎは管理も大変で好みではありません。

トリプルA

トラップ数や通貨数を増やさないなら、利回りは落ちるけど、トラリピのリスクはどんどん下がるということね。(ロスカットレートが安全になっていく。)

利益確定幅の検討と利確頻度

利益確定幅はバックテストから決めています。結果はこちらです。(冒頭のシミュレーションと時期が異なるため、期間収益率に多少ズレがあります。)

利益確定幅期間収益率
40 pips73.90%
50 pips80.94%
60 pips82.99%
70 pips89.25%
80 pips95.99%
90 pips98.41%
100 pips93.63%
110 pips95.52%
120 pips100.38%
130 pips102.45%
140 pips100.19%
150 pips98.78%
AUD/NZD_利益確定幅の検討

収益率が高いに越したことはないですが、代用FXの株式(ETF)の積立も進めていきたいことも考慮して90pipsとしました。

おてぴ

トラップ数、利益確定幅からすると頻繁に利益確定が発生することはなさそうです。毎日のチャリンに慣れている方は寂しく感じます。しかし、メインは高配当日本株投資であることを肝に銘じておきます。

それでも利益確定が少なくて寂しい!そんな場合は、次の初期設定でも良さそうです。

  • 通貨数:0.3~0.4万通貨(自身のリスク許容度に応じて調整)
  • トラップ幅:0.002(20pips)
  • 利益確定幅:0.008(80pips)

ロスカットレートの確認と対応方針

ロスカットレートは、マネースクエアの注文画面のリスク試算から行いました。

おてぴ

今回は高配当日本株ETFの利用、さらに株価の30%下落も考慮しているため、割と安全な設定です。それでもロスカットレートが心許ないという場合は、通貨数を下げるなどして調整します。

また、追加入金は想定していません。ロスカットが近くなってきた場合の対応は次の4つが考えられます。

  1. ポジションを一部損切りして延命する。
  2. ポジションを全部損切りして撤退する。
  3. 積立購入したETFを売却して維持率を回復する。
  4. マネースクエアの対応方針を真似る。

どれを選ぶのも自由ですが、私の場合は3又は4を考えています。

トリプルA

高配当日本株投資がメインのため、3は本意ではないけど、トラリピの撤退を一旦回避するには有効ね。

おてぴ

ETFを売却して現金にすることで、維持率はこれまでの株価×70%→現金100%となり、維持率が回復、ロスカットレートが上がります。

4は、今回の運用設定のレンジをマネースクエアの戦略にほぼ合わせている理由でもあります。

トリプルA

マネースクエアの対応方針を真似できるのは心強い!

また、損切りもETFの売却もしたくない、トラリピはまったり過ぎでもいいんだ!という場合、運用設定の通貨数を0.5万通貨など下げていきましょう。ロスカットの不安はかなり軽減されます。

以上がAUD/NZDのトラリピ運用設定です。続いてメインである高配当日本株投資の戦略を見ていきます。

高配当日本株投資の戦略

代用FXに利用する高配当日本株ETF

代用FXに利用する株式は、株式評価額の安定が大事になります。

トリプルA

株式評価額が代用FXの証拠金に直結するからね。

その点、ETF、高配当日本株という選択することで次の3つの観点からメリットがあると考えています。

高配当日本株ETFを選択するメリット
  1. ETFのため個別株よりも分散投資が可能。
  2. 高配当のため暴落局面においても、ある程度の下げ止まりを期待できる。
  3. 日本株のため為替の影響を考慮する必要がない。

以上のことから、代用FXに利用する株式は、高配当日本株ETFとしました。

そして、高配当日本株ETFは次の2つを利用します。最新情報は公式サイトでご確認ください。

スクロールできます
コード名称基本銘柄数信託報酬純資産総額最低買付金額分配金利回り分配金回数管理会社
1478iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF380.209%677.5億円3,190円2.16%2回ブラックロック・ジャパン
1489NEXT FUNDS日経平均高配当株50指数連動型上場投信500.308%1305.5億円60,530円3.56%4回野村アセットマネジメント
代用FXに利用する高配当日本株ETF
おてぴ

信託報酬や日々の売買代金、最低買付金額に加えて、業種割合を考慮して選択しています。

最低買付金額からして1478だけでもいいかと思いましたが、業種割合の偏り(特に銀行業など)を均すために上記2つのETFとしました。
重複する銘柄もありますが、保有割合はこだわりはなく半分ずつ程度とします。

高配当日本株ETFの業種割合
高配当日本株ETFの業種割合

積立サイクル=月1万円入金+トラリピ確定利益

まずは初期投資元金150万円のうち、約112万円分のETF([1478]と[1489]を50~60万円ずつ)を購入します。

次月以降は、毎月の入金1万円と、トラリピの確定利益でETFを購入していきます。

おてぴ

トラリピの確定利益でもETFを購入することにより、通常の高配当日本株のみよりも高いパフォーマンスを狙います。

代用FXのETF積立サイクル
代用FXのETF積立サイクル

代用有価証券FXでAUD/NZDトラリピのまとめ

AUD/NZDのトラリピ運用初期設定を再掲します。

スクロールできます
通貨ペア区分通貨数レンジ幅トラップ幅利益確定幅ロスカットレート
AUD/NZD買い0.7万通貨1.010~1.070
[600pips]
0.0040
[40pips;16本]
0.0090
[90pips]
0.98473
売り0.7万通貨1.074~1.134
[600pips]
0.0040
[40pips;16本]
0.0090
[90pips]
1.15255
AUD/NZD_トラリピ運用初期設定

メインである高配当日本株投資は、投資元金150万円のうち112万円でETFを購入。その後は月1万円の入金とトラリピの確定利益で追加購入していきます。

これらにより高配当日本株投資のみよりも高いパフォーマンスを狙います。運用実績も毎月公開していきます。

おてぴ

一緒に代用FX盛り上げて行こうぜ!と言う方がいらっしゃればこちらから口座開設いただけると嬉しいです。

>>少額からの代用FXはココ<<

今であればauカブコムFXの新規口座開設者にはキャッシュバックキャンペーンがあるようです。ただし、最低条件が100Lot~で1,000円~。あまりおいしくはない。。。メキシコペソ円10lot×10回くらいならいけるかなー。

男性 喜びの顔

今回も最後までご覧いただきありがとうございました!
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この記事を書いた人

30代/元税務署職員/FP2級/妻と子2人
持ち家のローン地獄と戦いながら、代用有価証券FX×ETF積立をメインに約1500万円運用中
積立NISA/iDeCo/仮想通貨積立/高配当株/株主優待などに分散投資

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