投資信託のもう迷わない選び方

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投資信託、どうれを選べばいいか悩んでいませんか?

投資信託(ファンド)選びをもっと気楽に考えましょう。

今回はそんな方法を紹介します。

なんとなくで投資信託の積立をしている方、どうしてその投資信託を積立していますか?

悩みに悩んで積立を始めた投資信託でも、ポートフォリオをころころ変えていませんか?

私も実際そうでした。何度も時間をかけて自己満足するポートフォリオを考えていました。

私と同じように時間をかけすぎてしまっている方がすっきりと、そして時間を割くことを止めれるような考え方を紹介したいと思います。

この記事を読んでほしい方

投資信託をどうやって決めたらいいか分からない。

いつも投資信託のポートフォリオに悩んでいる。

投資信託のポートフォリオをころころ変えてしまう。

※この記事では個別のファンドの紹介はしていません。個別ファンドの紹介は別記事でしていますのでそちらをご覧ください。

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目次

投資信託の選び方

まずは結論から。投資信託は次のように決定してきましょう。

  1. 資産運用する目的(生活費、教育資金、老後資金など)を考える
  2. 資金が必要な時期・取り崩し期間・捻出方法を考える
  3. 資金が必要となるまでの期間、取り崩す期間を考える。

そのお金を使うまでの期間や、取り崩す期間によって選び方が変わってきます。

我が家では次のように投資信託を決定しました。

教育資金(長男、次男)→約18年後必要→投資信託【積立NISA】→先進国株(日本除く)100%

老後資金(私、妻)→約30年後必要→投資信託【iDeco】→全世界株(日本含む)100%

では、こうなるまでの過程をお話しします。

資産運用する目的を考える

まずは、投資信託・・・ではなく、資産運用する目的を大まかに考えてみましょう!

これをしておかないと後々ぶれてしまいます。

おてぴの場合はこんな感じ。(本当にざっくりで大丈夫!)

  • FIRE後の日々の生活費
  • 教育資金(長男、次男)
  • 老後資金(私、妻)

まずは、資産運用する目的を考える。

資金が必要な時期・取り崩し期間・捻出方法を考える

次に資金が必要な時期を考えて、どのような資産運用方法で捻出するかを考えます。

おてぴの場合はこんな感じです。

  • FIRE後の日々の生活費→日々必要→株券担保FX、高配当株式、株主優待、ふるさと納税
  • 教育資金(長男、次男)→約18年後必要→投資信託【積立NISA】
  • 老後資金(私、妻)→約30年後必要→投資信託【iDeco】

次に、資金が必要な時期・取り崩し期間・捻出方法を考える。

FIRE後の日々の生活費

当たり前ですけど、日々の生活費って日々使いますよね。

それをいちいち投資信託で取り崩し(解約、売却)して、使っていくっておそらく相当勇気がいります。

今は株価上がっているから解約して大丈夫!!・・・とか

今は株価下がっているけど解約しないと生活費が↓↓・・・とか

いちいち気にしてしまう。

そんな感じで気になるものって投資信託に合っていないと判断します。

おてぴの場合は、日々の生活費に充てるものは、定期的に配当が入ってくる「高配当株式」、定期的に食品やクオカードを届けてくれる「株主優待」、食品や日用品を届けてくれる「ふるさと納税」、そしてメインは高配当株式と株主優待を活用したによる定期的な決済益です。

代用有価証券FXの概要はこちらで紹介していますので気になる方はどうぞ。

長男・次男の教育資金

教育資金ってだいたい使うまでの年数が決まっていますね。

子どもの年齢にもよりますが、だいたい18年くらい。

ちなみに徐々に必要になるというよりは、大学費用でドカンといるという想定です。

これは次の理由から投資信託【積立NISA】で用意します。

  1. 自動で積立して確実に教育資金を確保する。
  2. 利用するときに極力元金よりも増えている必要がある。
  3. 取り崩すときに税金かかってたら思ったより手元に残らない。

子どもの教育資金、絶対に確保しなければ!!と思いますよね。

学資保険とか給与から自動引き落としで別銀行口座に移している人も多いと思いますが、それって強制的に資金を確保するため。

しかし、残念ながら学資保険や別銀行口座に移すのでは資産運用と呼べるほどのリターンは得られません。

(学資保険はよくても10年で5~6%、10年で100万円が105万円になっても・・・)

(都市銀行の預金利率はだいたい年0.001%、1年で100万円が100万10円・・・)

投資信託は最初に設定してしまえば、同じように強制的に自動積立ができるため確実に教育資金を確保することが可能です。

我が家では、多少元本割れのリスクを負ってもリターンを狙うことにしています。

(妻を強引に説得、元本割れしたときのことは考えません。)

そして最終的にリターンが得られていた場合に20%(投資信託の利益に対しては20%分離課税)も税金取られていたらやる気なくなりますよね。

せっかく増えたのに!!って。

だから、せっかく子どものために増やした資金から税金は取らせません。

ということで、子どもの教育資金は運用益が非課税となる投資信託【積立NISA】で運用します。

(積立NISAのメリット・デメリットはここでは省略します。)

積立NISAの限度額では教育資金として足りそうにない方は投資信託【特定口座】でも投資信託を積立購入するようにしましょう。

または、投資信託に慣れてきたらETF(上場投資信託)もおすすめです。

最近は米国市場のETFがもてはやされていますが、おてぴは日本市場で売買されている先進国株式のETFを積立購入しています。

主な理由は先述した に使えるから。

どうせ長期のインデックス投資をするなら信託報酬が低く、株と同様に市場で売買でき、同時にFXの証拠金に使える方がETFの方が一枚も二枚も上手です。

私・妻の老後資金

自分達の年齢から考えてざっくりと30年後くらい。

30年後なんて世界がどのように変わっているかも分からないし、どのくらい資金がいるか分かりません。

教育資金と違うのは、そのときにドカンと必要なわけではなく、ちまちま必要になってくる感じですね。

教育資金とほぼ同じですが、次の理由から投資信託【iDeco】で用意します。

  1. 自動で積立して確実に老後資金を確保する。
  2. 利用するときに極力元金よりも増えている必要がある。
  3. 取り崩すときに税金かかってたら思ったより手元に残らない。

そして日本は自分の老後は自分の老後にしましょうねと、これまたiDecoという施策を出してくれていますよね。

もうこれ使うしかありません。

ということで、老後資金は運用益が非課税となる投資信託【iDeco】で運用します。

(iDecoのメリット・デメリットはここでは省略します。)

投資信託を決定する

最後に資金が必要となるまでの期間、資金を取り崩す期間を考えて投資信託の種類を決めます。

我が家の結果はこちら。

  • 教育資金(長男、次男)→約18年後必要→投資信託【積立NISA】→先進国株(日本除く)100%
  • 老後資金(私、妻)→約30年後必要→投資信託【iDeco】→全世界株(日本含む)100%

資金が必要となるまでの期間、取り崩す期間を考える。

まず、おてぴの考え方では債券やリートは持たず、株式のみにしました。

債券もつなら柔軟性のある現金でいいし、リートくらいリスク・リターンがあるなら株でいいという考えです。

そして何よりもシンプルが一番。

考えすぎるとあれこれしてしまって時間ばかり費やしてしまいます。(体験談!!)

(これまでおすすめ投資信託の記事をあれこれ書いてきましたが撤回です!!ころころ変わってすいません!!)

株式の投資信託となると、後は地域を決めるだけですね。

新興国、先進国(日本除く)、先進国(日本含む)、全世界株(日本除く)、全世界株(日本含む)どれにしますか。

(おてぴはアメリカ一本は検討しません。今後ずっとずっとアメリカが世界王者だーって断言できないからです。)

長男・次男の教育資金

教育資金が必要なときは約18年後にドンと必要と決まっているため、18年後がたまたま暴落時の激凹みで、元金大割れっていう事態を極力避けなければなりません。

そこで一番リスク(振れ幅)が小さいであろう先進国株に決定します。

(リスク順のイメージは先進国<全世界株<新興国、もちろん将来は誰にも分かりませんがっ!)

日本を含むかどうかですが、日本の個別株を保有しているかで判断にしましょう。

我が家の場合、株主優待や高配当株として日本株を保有しているため、日本を除く先進国株の投資信託としました。

私・妻の老後資金

教育資金とは違って使う時期は30年後から死ぬまで少しずつ取り崩す使い方ですね。

つまり、多少暴落の時期がかぶってもまた好景気もくるでしょっていう考えができます。

そして、30年以上長期の運用のため、世界経済がどのように変わるかなんて予測できないということで全世界株に決定します。

日本を含むかどうかですが、現在は保有している日本の個別株を30年後以降も保有しているか未知のため、ここでは日本を含むものとしました。

まとめ

投資信託のもう迷わない選び方のまとめです。

  1. 資産運用する目的(生活費、教育資金、老後資金など)を考える
  2. 資金が必要な時期・取り崩し期間・捻出方法を考える
  3. 資金が必要となるまでの期間、取り崩す期間を考える。

我が家では名義まで区分すると最終的に次のような振り分けになっています。

  • 教育資金(長男)・・・投資信託【積立NISA(妻名義)】・・・先進国株(日本除く)100%
  • 教育資金(次男)・・・投資信託【積立NISA(私名義)】・・・先進国株(日本除く)100%
  • 老後資金(私)・・・投資信託【iDeco(私名義】・・・全世界株(日本含む)100%
  • 老後資金(妻)・・・投資信託【iDeco(妻名義)】・・・全世界株(日本含む)100%

人によってとれるリスクの程度が違いますので、自分に合ったリスク許容度を考えていきましょう。

投資信託で運用を始めようとしている方の少しでも参考になればと思います。

男性 喜びの顔

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!!

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投資信託のもう迷わない選び方

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この記事を書いた人

30代/妻と子2人/元税務署職員/FP2級
持ち家のローン地獄と戦いながら、代用有価証券FX×ETF積立をメインに約1500万円運用中です。
iDeco/積立NISA/仮想通貨積立/高配当株/株主優待などに分散投資しています。

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